【感想・ネタバレ】決闘柳橋~剣客船頭(七)~のレビュー

あらすじ

船頭として日々を送る元南町奉行所定町廻り同心、沢村伝次郎(さわむらでんじろう)。殺された妻子の仇を討たんと唐津(からつ)藩藩士・津久間戒蔵(つくまかいぞう)の行方をいまも追っている。ある日、元同僚の同心から津久間の居場所がわかったと知らせが入る。そして、ついに伝次郎の目の前に宿敵・津久間戒蔵の影が――。積年の恨みを載せた一刀流の剣は宿願を果たせるのか。稲葉稔の代表作シリーズ、感動の第7弾。

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Posted by ブクログ

シリーズ第七弾
宿敵の佐久間戒造との決着編
千草との新しい展開か?
精神的に病んでいるにか、女を殺しながらも涙?

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2016年01月17日

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