【感想・ネタバレ】超級!機動武闘伝Gガンダム(4)のレビュー

あらすじ

拳法家マスター・アジアに弟子入りをしたドモンは、流派東方不敗を会得すべくギアナ高地で厳しい修行に明け暮れていた…。ある日、遂に師匠のマスター・アジアから「キング・オブ・ハート」の称号が与えられることに

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Posted by ブクログ

ネタバレ

前巻から続く原作6話を更に大幅に伸ばした巻。それまでの島本アレンジには想像も付かないほどのシリアスさで、ドモンがガンダムファイターとなった経緯を深めているのはGガン好きには面白くてたまらない。特に「怒りの素質」を実際にウルベとミカムラが見たものとして描いている点の説得力が素晴らしい。シェイディングガンダム戦の展開も原作の幻覚デビル戦の良いところをしっかり継承しているようで最高の出来だった。欲を言えばフィンガーソードは欲しかったが。

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2011年09月21日

Posted by ブクログ

ネタバレ

今回は主人公ドモンがなぜネオジャパン代表のガンダムファイターに選ばれたのか?そして東方不敗との修業が一部描かれます。
特にガンダムファイターになったいきさつはテレビではあまり描かれなかったストーリーでもあるので、テレビアニメを観ていた人も楽しめます。
漫画はGガンダムのキャラクターデザインに協力した島本和彦先生とストーリーはGガンダム総監督をつとめた今川康宏氏の協力タッグです。

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2011年10月01日

Posted by ブクログ

ネタバレ

研究所乱入劇から「これのパイロットが!!」の熱さは本物。レインもお飾りじゃなくドモンの理解者としていいパートナーに描かれてていい。

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2011年04月28日

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