【感想・ネタバレ】ハクメイとミコチ 13巻のレビュー

あらすじ

ハクメイとミコチの兄貴分であるイワシは、趣味はもちろん衣食住にも頓着がない。そんなイワシがある日ふたりにこう言いました。「牛の本はどこにある? どんな奴なのか気になってな」。――それは小さな世界の大事件の始まりだったのです……!

身長9センチメートルの人々を中心に繰り広げられる、豊かな暮らし。体より大きな魚のさばき方を「手引書」の形式で描いたエピソードや、ジャダと悪友カーネリアンの共同作業(!?)、謎めいたバーテンダー・シュンカの素顔など、楽しさいろいろな第13巻!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

年イチの新刊ありがとう、ほなまた来年…

最後の牛の話、随分ご立派な建築があったのはやっぱ人類滅亡後とかそういうことなんすかね? まあ、この作品においては明かされなくてもいいのですが…

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2025年01月26日

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