【感想・ネタバレ】ＤＡＹＳ（４２）のレビュー

安田剛士

嵐の夜、ふたりの少年が出会った。何のとりえもない、特技もない、けれど人知れず、熱い心を秘めた少年・柄本つくし。孤独なサッカーの天才・風間陣。嵐の夜、交わるはずのないふたりが出会ったとき、高校サッカーに旋風を巻き起こす、灼熱、感動、奇跡の物語が幕を開ける！！

「お前ら最高だよ！！」。試合終了間際、君下の出したパスは、つくしから風間へと渡り──。これまでの日々と、これからの日々、全てを懸けたラストプレーの行方は！？ 聖蹟ｖｓ．桜高、完全決着！ そして、涙の完結へ──！！

[オクラ · ★★★★★]

大団円！

DAYSには多くの名言も、笑いも、涙も、感動も、全てが詰まっていました。有難うと言いたい作品でした。
クライマックス、何故かはわかりませんが、若干スラムダンクを思い出させる印象がありました。違うはずなのに。でも名作という意味では同じです。
最高の終わり方でした！

[ブクログ · ★★★★☆]

高校からサッカーを始めた柄本が、努力を重ねチームに欠かせない存在へと成長していく青春物語。
サッカー漫画の中では登場人物の心情に対して多めにスポットを当てています。
時には笑えて時には泣けて、とても大好きな作品になりました。

[初めました。 · ★★☆☆☆]

微妙。

途中までは良かったけど、最後の終わりかたがねぇ。。。