あらすじ
2025年本屋大賞翻訳小説部門第1位のファンタジー×ロマンス、待望の文庫化
竜の騎手になるため、ヴァイオレットは死と隣り合わせの危険な軍事大学に入学する。彼女を待ち受ける極限状態の恋と命がけの戦い
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Posted by ブクログ
ロマンタジーのロマンスが加速した…
(レベッカ・ヤロス、書きながらムラムラしとったやろと言わざるを得ない)
いや、いいんだこれが俺の求めてるものだから。
ゼイデンとヴァイオレットみたいに、愛を素直にぶつけ合えるの、羨ましい。若いって素晴らしい。
ふと、愛の描写を原文のまま読んだらどんな気持ちになるんだろうと思った。日本語の繊細な表現だからこそ描ききれてるのか、そうすると訳した原島文世さんがすごいということになる。
英語文で読んでなお興奮するのか、実験してみたい気持ちに駆られた。
そして、絶頂のたびに雷鳴が轟いたり、爆発で窓が割れたりするのは、気を抜いたら笑いそうになる。
これに終始するかと思ったら、後半物語として急展開を迎える。なんだが、進撃の巨人にも通じる感じ。ゲームオブスローンズのホワイトウォーカー出て来たあたりにも通じる。
最後の最後にもう一つ驚き。
結局は「ロマンタジー」なんだなあ。面白い。