あらすじ 世界には時間的な始まりがあるか、空間的な限界はあるか。世界は無限に分割できるか、それ以上は分割できなくなるのか。人間に自由はあるか、それとも必然的な自然法則にしたがうだけなのか。そして、世界には必然的な存在者[=神]が存在するのかどうか。この四つの「二律背反」を考察。これまで多くの読者の前に立ちはだかってきたこの難関を、カントの思考の流れがみえるクリアな訳文と詳細な解説で、完全理解へ。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #深い #タメになる #切ない すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 純粋理性批判 5の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 純粋理性批判 1 純粋理性批判 2 純粋理性批判 3 純粋理性批判 4 純粋理性批判 5 純粋理性批判 6 純粋理性批判 7 続きを見る 「学術・語学」ランキング 「学術・語学」ランキングの一覧へ