あらすじ 人間の認識を成り立たせる二つの能力、感性と知性。2巻では知性を分析。認識のために知性はどう働き、知性が用いる純粋な概念であるカテゴリーはどのように導きだされ、根拠づけされるのか。「形而上学の秘密全体を解くかぎ」の解明に取り組む。「カントはさまざまな川が合流する場所であり、そこからまた新しい川が分岐して流れ出す場所である」(訳者)。圧倒的に分かりやすい訳文で視界良好。“哲学の森”で、もう迷わない。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #タメになる #深い #カッコいい すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 純粋理性批判 2の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 純粋理性批判 1 純粋理性批判 2 純粋理性批判 3 純粋理性批判 4 純粋理性批判 5 純粋理性批判 6 純粋理性批判 7 続きを見る 「学術・語学」ランキング 「学術・語学」ランキングの一覧へ