【感想・ネタバレ】K2(14)のレビュー

あらすじ

一也の前に現れた、謎の医者TETSU。彼は、先代Kとことごとく対立し、裏社会を渡る闇の医者だった。だがTETSUは、自らのスキルス性胃ガンを告白。自分の体を一也に診察させ、そして安楽死をと望む――。死を覚悟したTETSUに、一也とKが立ち向かう!! 他に、胃潰瘍に苦しみ薬を飲み続ける老人や、不妊治療で授かった子の胎児治療に悩む夫など、病に苦しむ人生の数々にKが挑む。全ては患者の心に光を灯す為に!!

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Posted by ブクログ

ドクターTETSUが出てきたけど、ちょっと迫力に欠けてたかな。むしろ、パーキンソン病がテーマの「家督」の方が考えさせられる内容。誤診とは言い過ぎかもしれないけど、実際同じようなことが起きているとしたら・・・。

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2011年05月10日

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