【感想・ネタバレ】薔薇のマリア X.黒と白の果てのレビュー

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Posted by ブクログ

綺麗なだけではない感情が良いと思った。リクにしろ、アジアンにしろ、自己に確信のない者にとって肯定される、という行為は支えになる。

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2010年09月27日

Posted by ブクログ

ネタバレ

「セブンス・ゲイム」、後編。
トマトクンの名前が明らかになったり、
ヨグの正体がちょっと垣間見えたり、
アジアンの中に棲むケモノが出てきたりと
結構重要な巻だったりする。

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2016年03月02日

Posted by ブクログ

セブンス編終了です。

個人的にセブンス編は微妙だったかもしれない;
そもそもルヴィー・ブルーム氏が余り魅力がなかった気がするのですよ…っ
セブンス編で一番よかった!!って思えたのが8巻ですからね、オワテルw

しかし、巻が進むごとにどんどんキャラの心理描写が上手くなってる気がします。
1行1行で涙が止まらない。
一番泣いた所はやはりピンパーネルの背中の皮が(ry のところ。
戦いの前の描写と相まって余計泣けました。

10巻はピンパーネルについての描写が多い気がするので、
ピンプ好きの私にとっては嬉しい巻でもありました。
あとアジマリ好きもお勧めです^^*

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

読むのに何日かかかった・・・。ぶ厚いですが、内容は“7Sとの七つの勝負(セブンス・ゲイム)”だけです。もちろん全部勝・・・・。でもその過程で、それぞれの心情とかがすごい詳しく描かれてます☆そしてアジアンのナゾも・・・!!
戦いの描写もすごい緻密で、そこまでいるのかナゾですが、今回はマリアを含めメンバーの心理描写が見どころでしょう!!
そして、マリアとアジアンちょっと進展???

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2009年10月07日

Posted by ブクログ

2008/08/01
アジアン編完結。
ちょっとボリュームあって疲れたけど、割と良かったんじゃないかな。マリアがどんどん男の子じゃなくなっていくのは狙ってなんだろうか?トマトクンについてのネタ開放シーンがあったから、次はトマトクン編かな?

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2009年10月07日

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