あらすじ 地吹雪の夜道で、若い男女が乗った車が大木に衝突した。男は即死らしい。“私”は女を助け出し、最寄りの雪泊温泉に避難するが、奇妙な客や座敷牢を目にして正気を失ってゆく(「ゆきどまり」)。連続刊行の2巻は「優れた怪談の底辺には、愛がある」という著者の信念が凝縮した、哀しくも背筋の凍る恐怖小説23編。(講談社文庫) ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #ドキドキハラハラ #ドロドロ #ダーク すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 高橋克彦自選短編集 2 恐怖小説編の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 高橋克彦自選短編集 1 ミステリー編 高橋克彦自選短編集 2 恐怖小説編 高橋克彦自選短編集 3 時代小説編 「小説」ランキング 「小説」ランキングの一覧へ