あらすじ
「考える」ための数学で、日常の見え方が変わる!
数式も、計算も、一切なし。
なのに、数学の本質が見えてくる。
オックスフォード大学の天才数学教授が語る
日本では絶対に教えてくれない、「考える」ための数学!
「数学なんて人生の役に立たない」と言い訳していた全ての人たちに読んでほしい。
本書では、統計学やゲーム理論、微分積分などの一見すると難しそうなテーマを、みなさんにとって身近な例を用いて“数学的に”読み解いていきます。
身の回りに潜んでいる数学を知ると、簡単な思い込みに騙されないようになり、今まで見えていた世界が一変します。
AI時代を生き抜くための新たな武器を身につけましょう。
※カバー画像が異なる場合があります。
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Posted by ブクログ
数学と言うと、計算をするものというイメージがある。(ある意味ではそうだと思う)
でも、大人になって、数的な見方、考え方をすることの意味が分かってきた気がする。
分かってきたけど、出来ないのだけど(笑)
だから、学校では、もちろん演習的な数学の授業がベースになるのだろうけれど、この数的な考え方をもっと教えて欲しかったなと思う。
この新書では「こういう方法で考える」という詳細まではあまり踏み込まない。
ビジネスのこの場面で、日常生活のこの場面で、「こういう風に考えている人がいる」あるいは「こういうことを知っていると有利になる」ということの、紹介をしているような感じ。
そして、そんなとっかかりの話でも、割と頭を縦に横にして、難しいのだけど、なるほどなとも思う。
そして今更、著者がマーカス・デュ・ソートイであることを知る。『素数の音楽』も面白い。