【感想・ネタバレ】ウルフ・ホール 下のレビュー

あらすじ

あることわざが頭に浮かぶ。――人間は人間にとって狼である。

国王ヘンリー八世とキャサリン王妃との離婚は成立した。王の愛人アン・ブーリンは正式に王妃となることが決まり、戴冠式が近づいてくる。
そのころ、確固とした信念を持つ非情な大法官トマス・モアは、異教徒の逮捕と処刑を進めていた。宮廷で着々と地位を築くトマス・クロムウェルは、市民の流血を最低限に抑えられるよう奔走するが……政治、信仰、個人。なにがいちばん大切なのだろうか?

激動の16世紀イギリスで生きる一人の男の明暗を、大胆かつ柔らかな筆致で描きだした歴史文芸大作。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

教会から王へ権力が変わる流れ、王様や貴族の暮らし、当時の人々の暮らしぶりがわかる。

クロムウェルが法のもとに教会の権力から王も人民も裁く政治を整えていく、これが民主主義の基盤を作っていったのかも。

タイトルにまだピンと来ていないので、まだ十分に理解できていないのだと思う。

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2024年09月05日

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