【感想・ネタバレ】塵-WINDROW- 硝子の街にて(14)のレビュー

あらすじ

コンピュータのY2K問題が大きな話題になる1999年11月。伸行の勤めるスカイトラベル社も年末年始の旅行シーズンを前に忙(せわ)しさを増していた。その最中、取引先企業の入居ビルで火災が起こり、死者も出た。遺体の中に出火以前に死んでいたと思われる検死結果が出て、事件、事故、両面の可能性をさぐりながら、殺人課警部補のシドニーも捜査に加わることになった。どこまでもピュアなNYラブストーリー!!

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