あらすじ
38歳、いつの間にか「昔」や「若い頃」といった言葉に抵抗感がなくなった。40歳、中学一年生の息子としっくりいかない。妻の入院中、どう過ごせばいいのやら。36歳、「離婚してもいいけど」、妻が最近そう呟いた……。一時の輝きを失い、人生の“中途半端”な時期に差し掛かった人たちに贈るエール。「また、がんばってみるか――」、心の内で、こっそり呟きたくなる短編七編。直木賞受賞作。
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Posted by ブクログ
3.5
昭和の男というのは、こんな感じなんですね〜
良く言えば、しっかりしている
悪く言えば、プライドが高い
思春期の子どもを持つ難しさや妻との関わり方などこんな風に考えたり、感じているのかととても勉強になりました。
自分の親もそうだったのかな…
子どもには必死に隠して、取り繕って、無理矢理笑顔でいることもあったのかな…
と色々と考えさせられました。
親も人間だし、完璧な人間なんていないから
きっとたくさん悩んだりしたんだろうな
私も親の立場になったらきっとそうなるんだろうと思いました。
人生って楽しいこともたくさんあると思うけど、難しいですね。
娘を女としてみている、と書いてあった話は
申し訳ないですが気持ち悪いと思ってしまいました。