【感想・ネタバレ】死に至る病(まんがで読破)のレビュー

あらすじ

※本書はTeamバンミカスより配信されていた『死に至る病(まんがで読破)』と漫画内容に変更はございません。ご購入の際はご注意ください。

あなたの絶望は本当の絶望ではない。
絶望とは、人間の精神のみが患う病気である。ときは19世紀のヨーロッパ。きっかけはヘーゲル哲学。社会への不安を抱えた人々を救うため「絶望研究者」キェルケゴールの探求が始まる──。21世紀・今も私たちをとらえて離さない名著を、現代の視点から綴ったオリジナルストーリーと絡めて漫画化。

まんがで読破シリーズ 第26巻

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Posted by ブクログ

ネタバレ

死に至る病 それは絶望。
学生のとき哲学の先生がキルケゴール、キルケゴールと言っていてそのことだけを覚えている。倫理も哲学も。
死に至る病 

あなたはあなた自身を信仰すればいい、か。

真理。
自分のことが好きだと言える価値観を見つけない。それがメッセージらしい。

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2024年10月16日

Posted by ブクログ

ネタバレ

自分を理解できるのは自分自身しかいないはずだ…

世界は必然的ではなく、偶然的なものだ…
現在の自分たちが相手にしなければならないものは、どうしようもなく不条理で理不尽なもの、まったく、先の読めない「不安」という名の現実そのもの。

時間は前向きに進むが、自分の人生は後ろ向きにしか理解できない。

我々は今をどう生きるかが大事。
その生き方の一つ目は、「感性的な生き方」
この生き方は常に外からの刺激が必要で、それに流されるがままになり、主体性が薄れ、自分をコントロールできなくなる。その結果、自分の責任を放り出す。

二つ目の生き方は、「倫理的な生き方」
感性的な絶望から抜け出すことを目指し、世界と関わっている自分のあらゆる可能性の中から自分が正しいと思う自分を選ぶ。

0
2024年01月20日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ま、哲学書というか信条表明を漫画化すればこうなるよね、という典型。
新興宗教臭すらする絵柄には皮肉をこめて拍手。

0
2015年09月20日

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