【感想・ネタバレ】埋み火 Fire’s Outのレビュー

737円 (税込)
368円 (税込) 2月23日まで

1pt

あらすじ

老人世帯で連続する失火による火災。住人は、「不幸な偶然が重なって」焼死。不審に思った若手消防士・大山雄大が調査を開始するが、その先には、孤独な魂を持つ者同士の哀しい連帯感があった……。閉塞感に満ちた社会の問題に雄大はどう立ち向かうのか? 大好評消防シリーズ第2弾!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

なんだか読み終わった後心があったかくなりました。

仁藤さんがデレたーーーーーー!
からのカメwwwww

てか守生きてたのかよ!

これからの4人が楽しみです(´∀`*)

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2012年12月29日

Posted by ブクログ

ネタバレ

日明恩による消防士の活躍を描くシリーズ第二作。
相変わらず口では日勤消防士を目指すといいながらも、第一作と比較しても随分まともな消防士となった雄大。後輩消防士の香川との仲がギクシャクしていたり、自衛官出身の星野がいなくなってたり、何より漆黒の引きこもり中年・守がいないなど、前作からの違いが経過した2年を物語る。
本作では雄大の親友・裕二が勤める工務店の、完成間近の建物だけを狙った放火事件や死者が出ているのになぜか近隣に被害を及ぼさない程度の失火が相次ぎ、それらの謎に雄大と裕二が迫っていく。
当たり前ではあるが、消防士はチームで救助活動を行うため、誰かが足を引っ張るとみんなが危険にさらされる。それが雄大にもわかっているからか、前作ほどの型破り感は感じられない。口ではやる気がないなどと言いながら非番の日に火災現場に赴き、謎に迫っていく様子はイッパシの消防官を彷彿とさせる。これを成長とみるか、一般化とみるかで物語の感じ方が変わってくる気がする。
終始雄大視点で物語が進行するため、時々読者が置いていかれるあたりがやや不満か。説明過剰と思えるところと、もう少し説明が欲しいと思うところのバランスが難しいのだが。

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2015年10月16日

Posted by ブクログ

ネタバレ

「Fire's Out」シリーズ
前作「鎮火報」の続きだけど、読んでなくても楽しめる
長身でガタイの良い若手消防士・雄大が主人公の物語

≪あらすじ≫
相次いで一戸建ての失火事故が発生する
共通点は
家が全焼
住人の老人が焼死
ただし周りへの被害はゼロ
出火原因は不運な偶然が重なったこと

不可解と感じた雄大が事故を調査すると
中学2年生の少年・裕孝が裏で手を引いていたことがわかる
彼は放火自殺をする老人達に、失火に見せかける方法を教えていたのだ。。。


≪感想≫
前半は事件のあらましと、火事や消防士の知識
中盤で少年・裕孝を見つけ
後半は「家族」と「人生」の話。
前作のようなミステリー要素は一切なく、完全にヒューマンドラマだった。
雄大とその友人・裕二、そして裕孝の三者三様の掛け合いは楽しく、名言もチラホレ出て良かったけど、所々説明が長く感じてしまった。

※巻末の「解説」より----------------------------
彼女の作品世界は地続きである。雄大の所属する赤羽台派出所のメンバーは「ロード&ゴー」にもちらっと出て来るし、本シリーズで裕二が働いている武本工務店の息子は、「それでも、警官は微笑う」「そして、警官は奔る」の主役なのだから。
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2011年02月22日

Posted by ブクログ

ネタバレ

消防士シリーズ第二弾。
雄大が少し成長していて、前作より楽しく読めた。
表現の若さとうだうだ感は相変わらず気になるが、
二作目なので慣れてきました。

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2015年06月17日

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