【感想・ネタバレ】銀のニーナ 11のレビュー

イトカツ

実家に戻りアルバイト暮らしの28歳叔父・志摩崎修太郎と、フィンランド生まれで銀髪碧眼日本マニア11歳の姪・ニーナが送る、ゆっくりとした高原の生活。
元気いっぱいのニーナが過ごす二度目の北軽井沢の夏は、女子高生との新たな出会いがあったり、日本に来て初めての海へとお出かけしたりと大満喫中☆つかず離れずの幼馴染、巴と修太郎の距離にも微妙な変化が…？あたたかで優しさに溢れた物語、11巻目に突入です！

[如月 · ★★★★★]

東京に憧れるニーナちゃん

ただ都会に憧れているだけじゃなく
夢をかなえるために東京へ行きたがっているんですよね。
機会があれば修太郎についていくのとか好き。

[みっちゃん · ★★★★☆]

サナちゃん

女子高生のサナちゃん。いい感じの子ですね。ニーナちゃんの交友関係でお話しが
広がりそう。
ニーナちゃん。もしかしてシュータロウに見せた一面は
ほのかな恋心？父親や兄みたいな甘え？
でも巴とシュータロウの事も分かってますよね。
巴とカップルになってもシュータロウとの関係は変わらないもんねー。
みたいな満足感もありそうな。

ニーナちゃんたちの温泉シーンが！！
でもエッチじゃなく健全健康的な絵柄で安心。これでいいんです。

巴ちゃんとシュータロウの恋が目が離せない！

※そろそろアニメ化の話とか出てないんですかねぇ。

[ブクログ · ★★★★☆]

夏！いつも通りの季節を楽しむストーリーではあるんですが、修太郎たちの気持ち的な進展もあった言えそうな…。