【感想・ネタバレ】銀のニーナ 5のレビュー

イトカツ

無職独身27歳の叔父・志摩崎修太郎と、銀髪碧眼日本マニア10歳の姪・ニーナが送る、ゆっくりとした高原の生活。北軽井沢の秋が深まり、ニーナが小学校生活に慣れてきたころ、再就職の誘いを受けた修太郎は面接を受けに東京へ行くことになった。大きな岐路に立った彼の隣には、初めての東京に心躍らせるニーナがいて…。癒されると同時に励まされる!! と大評判の漫画アクション連載作、5巻目の発売です!

[如月 · ★★★★★]

ニーナちゃんはオタク気質？

日本のアニメに影響されていたり、
周りの目を気にせず自分の好きなものを全力で楽しむ
そんな姿勢が素敵ですね。

[ブクログ · ★★★★☆]

ニーナちゃんが発する台詞、イイネイイネ。
シュウタロウが何気ない、ニーナちゃんに元気・・・　いや、励まされていく感じが仲良く見えて素敵だなー。

観覧車や学校の体育の授業でのドッチボールや雪が降ってきたときの台詞とかね。

5巻もかなり癒されました。

[ブクログ · ★★★★☆]

ニーナちゃんを愛でるマンガも５冊目に以下略
シュータローの就活やニーナちゃんの学校生活やらで、今回も楽しく読めました。(´∀｀*)

[みっちゃん · ★★★☆☆]

美少女感に少し劣化を感じてきた

当初に比べると絵柄が少し4コマ的な簡略化な傾向が見えてきて　タイトルの扉絵とかのニーナちゃんへの美少女へのこだわりが薄れてきたかな？逆にほのぼの感は増してきていて、作者も親目線になってきているのかも。10話あたりの扉絵の美少女へドキドキしてしまうような煌めき感が（怪しい事いってすみませんが…）薄れてきたと感じます。
ほのぼのストーリーメインで嬉しいんだけどちょっと残念な感じもします。