【感想・ネタバレ】ジャポニカの歩き方(3)のレビュー

あらすじ

在外公館派遣員としてラオの日本大使館で働くことになった主人公・青海空土(あおみ・からど)。空土はある日、横溝大使の娘・樹里(じゅり)が通うアメリカンスクールへの送り迎えをすることに。樹里を送り届けた空土は、車内に残されたお弁当箱に気付き後を追いかける。アメリカンスクールの自由な雰囲気の校舎を眺めつつ、樹里のいる教室に入ると――、日本では考えられない程に、騒ぎ立て授業妨害をする生徒達の姿が!? イメージとは大分違う自由すぎるアメリカンスクールに空土、驚愕!?

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Posted by ブクログ

コミックとしても勿論面白いが、外交官の仕事や使命について、さまざまなエピソードを通して知ることができる。

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2012年10月20日

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