あらすじ
ますます好調、先生シリーズ!巻頭カラー口絵つき。コバヤシ教授の研究室、公開します!イソギンチャクの子どもがナメクジのように這いずりまわり、フェレットが地下の密室から忽然と姿を消し、ヒメネズミはヘビの糞を葉っぱで隠す。コバヤシ教授の行く先には動物珍事件が待っている!自然豊かな小さな大学を舞台に起こる動物と人間をめぐる事件を人間動物行動学の視点で描く。
...続きを読む感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
Posted by ブクログ
おもしろかった!!
なんか以前から新聞の下の広告で書名を見ちゃー気になっていたので、読めてうれしい。
イソギンチャク餌やりすぎ事件に吹いた。
本当に動物好きな人って、飼うんだなあ、と。
世話することも背負い込める好きっていいなあ。
文章は正直、なんか学校新聞を読んでるようなノリではあるんだがちょいちょいはさみこまれてくる、
そーなんだー知識とかさすが専門家。
実験の内容とかも、全く触れることのない分野なので大変興味深い。
んでもって、文句言いたいんだけど、直接は無理、
と遠くからヤギをにらみつけるキジが、いじらしくて、おかしくて・・・。
この大学行きたいなあっと思う子どもとかいるかもなー。
Posted by ブクログ
巻数を重ねていくにつれ、大学構内の状況やら研究室の内部やらが鮮明になっていきます。あと写真が多くなりました。これはいいですね。動物の姿とか研究生の姿を見るとさらに話が膨らみます。
Posted by ブクログ
動物の生態についての学術本は多くあるが、この本は読みモノとして描かれているので、読みやすく面白い。笑わせようとする魂胆がみえみえの文章に嫌気はさすが、動物の意外な一面を読みやすく描いてくれていることを評価したい。
Posted by ブクログ
[日販MARCより]
ナメクジのように這いずりまわるイソギンチャクの子ども、忽然と姿を消すフェレット…。自然豊かな小さな大学を舞台に起こる動物と人間をめぐる事件を、人間動物行動学の視点で描く。好評の先生!シリーズ第5弾。
[BOOKデータベースより]
イソギンチャクの子どもがナメクジのように這いずりまわり、フェレットが地下の密室から忽然と姿を消し、ヒメネズミはヘビの糞を葉っぱで隠す。自然豊かな小さな大学を舞台に起こる動物と人間をめぐる事件を人間動物行動学の視点で描く。
子どものイソギンチャクはカタツムリのように這って動くのだ!―ゼミ室に海産動物の水槽がやって来た話;
フェレット失踪事件―地下室から忽然と消えたミルク;
テニスコートで死にそうになっていたクサガメ―クサガメとイシガメの違いは実に面白い;
ヤモリの恩返し?―私の講義「保全生態学」についての学生のコメントとヤモリの話;
ヒメネズミの子どもはヘビやイタチの糞に枯れ葉をかぶせようとする―新しいタイプの対捕食者行動の発見!;
小さな無人島に一人で生きるシカ、ツコとの別れ―最後のアイサツに来てくれたのかもしれない;
先生、木の上から何かがこちらを見ています!―雪の山中で起きた驚きの出来事;
ヤギのことが気になってしかたないキジの話―鳥取環境大学は里山のなかの大学?