【感想・ネタバレ】よろず屋稼業 早乙女十内(四)葉月の危機のレビュー

あらすじ

蝋燭問屋に十数名の盗賊集団が押し入った。被害は千四百両にも及び、現場は七人が殺される惨状だった。賊を目撃しつつも阻止できなかった早乙女十内は己を責め、一味の打倒を決意。だが、探索の過程で賊の逆鱗に触れ、逆に命を狙われるはめに。悪と正義の息詰まる攻防。幾度となく飛び交う刃に倒れるのは、賊か、それとも十内か。緊迫の第四弾!

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Posted by ブクログ

第四弾
今回は主人公のだらしなさが目立つ
じれったくいて、イライラがつのる
本当に殺されなくていい人が、十内の判断で殺される
敵役の非常さを目だ立たせるにはよいが?

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2013年10月01日

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