あらすじ
だいたいこんな毎日ですが、こんな私でよかったら──。どこを切ってもミウラシヲンが迸る!本屋大賞に輝く人気作家の極上エッセイ集
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Posted by ブクログ
この人、こんなに面白い人だったんだ!と再認識。
いろいろな作品の舞台がちょこちょこ出てくるのも楽しい。
エッセイなのに第5刷(私が読んだものが)なのもうなづける。
Posted by ブクログ
三浦しをんさんのエッセイ。
マナーについての一章。
それほどマナーについて語っていた印象は、正直ないなあ。
でも面白かったけどね。
二章はテーマ自由。
花見の定義。父の柑橘類の剥き方流儀。
電車に乗ってる際の切符の用意しておく速さ。
男たちの仲間から社会組織の共通点。
旅についての三章。
鳥取砂丘。母との旅行。浜松のうなぎ。岡山で宮本武蔵。
青森のキリストの墓が一番興味深かった!
四章は住んでる地域周辺についてが多かったような気がする。
文章に勢いがあるなあ。
どれも面白かったのだけど、旅のところが
興味深くてよかったなあ。
Posted by ブクログ
三浦しをんの「よそゆき仕様」のエッセイ。
しをんさん、楽しい、めっちゃ楽しい。
こんな人、友達とは言わない、知り合いだったらいいのに
と思うほど私は大好きだ。
なんだか、ない見栄を引っ張り出して張って生きてる自分は
つくづく悲しい奴だなぁと思う。
しをんさん読んでると
生活の中の面白さとけだるさが
わらわらわらぁと伝わってくる。
たまたま乗り合わせた電車での青年たちの会話や
小学生の会話。
いくらだって心が揺れるじゃないか!
しをんさんの文章読みながら
笑ってる私は相当気味悪そう。
でも、気にしないんだぁ。
石和温泉の足軽に扮して大人のチャンバラが面白そうだった。
私も足軽になってみたい。
単行本では石和温泉に振り仮名がうってあり
「いわさおんせん」となっていたが、
これは間違いですね。校正ミスですな。
「いさわおんせん」と読みます。
もちろん、文庫ではなおってました。
一瞬、今まで間違えて覚えていたのかと思って調べちゃったよ。
お客さんに自信満々で間違った地名言ってたことあるからねぇ。
あと、
しをんさんの年齢を疑いたくなるような
古典的な言い回しがツボです。
これは小説の時も、時々出てくるような気がする。
多分、それが昭和生まれのおばちゃんにも
違和感ないだと思うわぁ。