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イースターの策略でBLACK DIAMONDとしてデビューして×たまを大量に奪っていく歌唄。ガーディアンのJチェアでありながらイースターのスパイ活動をしていることに悩む海里。歌唄を救いたいが、歌唄のなりたい自分に疑問を感じるあむ。両親が喧嘩し続け、ガーディアンの退部を強要されることで苦しむりま。皆がそれぞれ悩みを抱えるがちょっとしたアドバイスが解決への糸口に繋がっていく。そうして悩みは解決へと導かれていったことで第2章は終わりを迎えた。
海里は地元へ帰ってしまったことでJチェアが空席になってしまい卒業までの間に誰が新しく就任するのかが7巻の注目点になる。そして一人だけ置いてけぼりになってしまったイクトの抱えている問題が徐々に明らかになり始める。
Posted by ブクログ
1巻からずっと愛読しているのですが、この巻が一番感動
しました。特にお気に入りの子達が活躍&メインなので・・
唄とあむの妹の話のシーンは本当に深く考えられました。
涙も出かけて良かったです。自分が将来何になりたかったのか、
夢を追いかけていた自分を見つめ直させられて本当に良かったですvv
Posted by ブクログ
「やりたい事が分かってさえいれば人生は思い通りになるんだよ☆ そうならないのはやりたい事をちゃんと考えてないからだぞ☆」と言われてすっげームカついた事がありますが(他人の評価を得られなければ叶える事の出来ない夢もあるのです)生き方の面での『こんな人になりたい』を知っているのは強さだと思います。
冒頭の奴の理論は一生認めないけどな。
Posted by ブクログ
なんか、イクト以外は、一件落着な雰囲気の6巻目でした。
まあでも、エンプリオは、まだ見つかってないか?実は、もう見つかっていたりして……?
目の前にあっても、気づかないだけかも。
Posted by ブクログ
ふわふわとした少女漫画特有の枠線とコマ割りで、流れるように展開が頭に入っていく。
心地いいんだけど、あんまり「読んだぞ!」っていう充実感がないなあ。