【感想・ネタバレ】龍 -RON- 41のレビュー

あらすじ

険しい旅路の果て、龍が甘粕正彦のもとへ持ち帰った皇帝の秘宝“黄龍玉壁”。甘粕は玉壁に秘められた情報と交換に、ソ連から満州国存続の確約を得ようと目論んでいたが、玉壁が納められているはずの箱の中には何も入っていなかった。空となった鉛の匣(はこ)を前にして、甘粕が龍を問い詰めると…!?

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地獄の運命

旧満州を襲ったロシア軍の暴虐。その地獄の運命に逆らう主人公の行動は架空のものだが、それを描きたかった作者の気持ちはよく分かる。

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2024年08月28日

Posted by ブクログ

この話もふと気がつくと41巻。でも、そろそろ終わったのかな?連載……単行本でしか追ってないのでわかりません。

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2009年10月04日

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