【感想・ネタバレ】秋山久蔵御用控 傀儡師(くぐつし)のレビュー

あらすじ

「町奉行所の役人は、お奉行の為に働いてるんじゃあねえ。八百八町で真面目に暮らしている庶民の為に働いているんだ」。剃刀と呼ばれ、悪党を震え上がらせる、南町奉行所吟味方与力の活躍を描く“秋山久蔵シリーズ”。日本橋で虚ろな眼をして刀を振り回す浪人。しかし人々を襲った男はその記憶が全くないという。蠢く“傀儡師”の正体とは?多彩な脇役も魅力です。
好評シリーズ第14弾!

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Posted by ブクログ

20151224 しらぬいとの狭間。いつのときなのか分からないまま読んだ。今回が素直に秋山久蔵を分かれるのかも知れない。自分としても爽やかなょ見応えでした。

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2015年12月24日

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