【感想・ネタバレ】お客様が不在の為お荷物を持ち帰りました。のレビュー

あらすじ

「変な配達員さんがいるんです……」運送会社・さくら配達に、奇妙な問い合わせが相次いだ。その配達員はインターフォンを三回、ノックを三回、そして「さくら配達です」と三回呼びかけるのだという。まるで嫌がらせのようなその行為を受けた人間に共通するのは、配達の指定時間に荷物を受け取れず、不在票を入れられていたという事実。実害はないが、どうにも気味が悪い……そんな中、時間指定をしておきながら、わざと不在にして配達員に荷物を持ち帰らせるというイタズラを繰り返す男のもとに、不気味な配達員が姿を現し――。不可解な怪異によって日常が歪んでいく、生活浸食系ホラー小説!!

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Posted by ブクログ

ホラーの中には新しい切り口を見つけようと変に屈折した展開を作っているものもあるが、「リング」や「呪怨」、「仄暗い水の底から」「着信アリ」のようにグロテスクなものに頼らず、"怖い"と心から思わせてくれる話が結局1番面白いと個人的には思う。
この小説はそんな作品だった。

ストーリーに惹き込まれたのはもちろん、文字も少し大きめであることも追い風となり、あっという間に読むことができた。
読んだ後に考察したくなるような結末のため、もう一度読み返したくなる。

ぜひ映画化してほしい。

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2026年02月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

変な配達員が来るっていう話から広がるホラー。どっちかっていうと関わってくる人たちがおかしくてなんか配達員は最後の後始末、みたいな印象だった。考えたり調べたり、それだけで配達員がやってくる、理不尽ホラーって感じで失踪した人いすぎだろってちょっと笑ってしまった。身近なサービスを利用したホラーは面白いなぁと思いました。

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2026年02月22日

Posted by ブクログ

再配達問題と都市伝説を融合させた日常侵食系のホラー連作短編集。時間指定なのに不在にする人のもとに現れる名乗る不気味な配達員と、生きている人間の不可解な行動がピースで繋がっていき、じわじわと蝕んていく恐怖。宅配ボックスと置き配は現代に欠かせないサービスだなあと改めて感じた。

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2026年02月19日

Posted by ブクログ

『配達員の姿をした怪異と受取人を巡るホラー。わざと不在を装ういたずらを繰り返す男は、ある日来た不穏な配達員によって存在を消されてしまいます。その後も怪異は止まる事なく次々と受取人を襲い…
日常が侵されるホラーで不可解な展開が良いですね。

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2026年01月20日

Posted by ブクログ

ネタバレ

 まさに理不尽。めちゃくちゃ怖かった。不在しないでちゃんと荷物を受け取れば怪異を防げるならまだ希望はあったが。不可解なことを調べて納得できるなら納得したいってのが真理なのに。それをしたら引きずられて巻き込まれてアウトって。回避不可避すぎて怖い。

 配達員さんの苦労とか労力とか頑張りとかには頭が下がります。時間指定したら絶対受け取るようにしますから!

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2026年01月10日

Posted by ブクログ

ネタバレ

再配達で時間指定をしても指定時間にいないというのはニュースでも問題として話題になっていたし、それをホラー詳細として扱うのはおもしろいと感じた。根本はあるマンションが超絶やばい場所で、かつやばいやつの実験から派生したもので、それはおそらく配達にまつわるものもあればそれに限らないのでは?と思うと残穢のような雰囲気を感じて良かった。怖さは微妙だった。

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2026年02月17日

Posted by ブクログ

なんかどこかで聞いたことあるような内容。
どこで見知ったのか…?
展開も知ってる、あれ〜?となってしまい、途中からうんうん、知ってるなあとなりました。
はて、どこで知ったのか…?
なんか皆さんが感じるホラーとはまた別のホラーが襲ってきてて怖いです。

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2026年02月09日

Posted by ブクログ

日常侵食系が一番リアルで一番怖い!
インターフォン3回、ノック3回、呼びかけ3回…それが1回でもあったらもう“死の宣告”感が否めない…絶対助からないやん。

最後まで読んでもちょっとよく分からない部分もしばしば……でも普通に怖かった!

とりま配達員さん、本当にご苦労様です。
(読んでる最中に配達来てすごくびっくりした)

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2026年02月03日

Posted by ブクログ

ホラー×ミステリー。読書という感じではないが実際にありそうでドキドキする。結局犯人は誰か分かんなかったww

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2026年01月04日

Posted by ブクログ

配達員に関わるホラーということで珍しいなと思い、購入。
1人の不気味な配達員にまつわる話。再配達や時間指定したのにいない家に現れる不気味な配達員の怖さだけでなく、その他の登場人物も少し不気味。
配達員の格好や配達業者の名前を呼ばれたら警戒心なく扉を開けてしまうが、実際服だったり不在票みたいなものは簡単に作れてなりすませちゃうなと思い、現実にも通じるものがあると感じた。

ドライバー視点での話も数多く、ただのホラー要素だけでなく、ネットショピングが当たり前の現代に荷物を頼んだらちゃんと受け取ろうと思える作品だった。

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2026年01月02日

Posted by ブクログ

配達員さんに対して警戒心がない自分に気づく。制服が見えたら大丈夫と思いこんでいるが事件が起こったら怖いな。ノックやインターホンより匂いってゾッとする。

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2026年01月01日

Posted by ブクログ

最近問題になっている宅配時の不在に纏わる怪談と思って興味を持ったが、他の要素が多くを占めていて想像と少し異なった。とはいえ楽しく読ませてもらった。3.4

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2025年12月31日

Posted by ブクログ

不在票と不思議な配達員。何度も居留守を配達させられるとドライバーの心理状態はこうなってくるのかも。ホラーのようで都市伝説的な恐怖を感じられました

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2025年12月28日

Posted by ブクログ

ちゃんと(?)怖い。配達、不在票という現代人みんなが体験するものに絡めた怪異は日常ジワジワ系の怖さで、意外とよかった。

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2025年12月22日

ネタバレ 購入済み

掴みは良かったと思います。最後まで一気に読んでしまいました。うーん、でもそもそも創作から生まれた怪異ということになるんでしょうか。
その創作をしたひともう少し掘り下げがあってもよかったのかなと感じました。

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2025年12月05日

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