【感想・ネタバレ】小説 仮面ライダーディケイド 門矢士の世界~レンズの中の箱庭~のレビュー

あらすじ

2009年1月~2009年8月放送の仮面ライダーディケイドの小説版です。9つの異世界を旅して、仮面ライダーとともに世界を救おうとする門矢士。彼は“通りすがりの仮面ライダー”ディケイドとなって、電王、クウガ、カブトと出会い、ともに力を合わせて大きな敵に立ち向かっていこうとする……。

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ネタバレ 購入済み

ディケイド総集編って感じ

TV版とは違う独自ストーリーのディケイド。ライダーは電王、クウガ、カブトが登場。
大ショッカーは出てきません。鳴滝がメインで立ちはだかります。
結末は大団円だが、光夏海の独り立ちが切ない感じで感動します。

#感動する

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2022年09月29日

Posted by ブクログ

ネタバレ

TVシリーズより、士の内面に迫った小説版、ディケイド。
鳴滝さんやディエンドの目的が明らかにされていて、きちんとしたエンディングが用意されているのは好印象です。

0
2013年11月21日

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