あらすじ
教科書に載っていた、たくさんの名作たち。なつかしい、あんな名言があったなぁ、どんな話だったっけ……。
そんな「もう一度読んでみたい」物語を人気作家5名がシン解釈!
「ごんぎつね」×ミステリ
「鼻」×ハートフルコメディ
「山月記」の幻の続編
「吾輩は猫である」×ホラー
「山椒大夫」×現代クライムサスペンス……。
知ってるようで知らない名作たちが、進化&新化して登場!
爆笑&興奮、面白さ100%間違いなしの書き下ろしアンソロジー!
感情タグBEST3
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Posted by ブクログ
ごんぎつね
良パロディだった
すぐに火縄銃撃とうとする探偵兵十はいい味出してるし、しっかりと ごん、お前だったのか も決めてかつ余韻もいい
鼻→髭
ごんぎつねは続きものパロディだけど、こちらは全体のモチーフパロディ
これも出来が良かった
鼻が長すぎる人はファンタジーだけど、髭が伸びすぎる人はちょっとありそうなラインで良い
山月記
続きの妄想
李徴は結局獣の本性に抗えなくなったとする本来のラストが好きだからどうしても蛇足感
こんな李徴は嫌だ みたいな話
吾輩は猫である
オチは読めてた
気味が悪かった
山椒大夫
現代日本で人買いが発生して現実味があるのは宗教施設っていうのはそうかもなって感じ
パロディというか、いつもの恩田陸のオマージュ作品
山椒大夫抜きにして面白かった