【感想・ネタバレ】君に光射すのレビュー

あらすじ

母を亡くし、祖父母に大学まで出してもらった僕は、小学校の教師になった。東京で一人、生きていくために選んだ仕事。だが29歳の春、ある出来事をきっかけに教師をやめることになる。そして、人との関わりを避けるように夜勤のある警備員に転職した。不規則な生活にも慣れてきたころ、商業施設の巡回中に、小学生の女子がおばあさんのかばんを盗るところを目撃してしまう。その少女が幼いころの僕の姿に重なって……。挫折を知った青年の新たな一歩を描く心あたたまる感動長編。

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Posted by ブクログ

小野寺氏の描く少年は生い立ちに苦しみがあっても、素直な心は曲がらずに青年に成長する。自分の生い立ちを不幸と思ったり、まわりを恨んだりせず、自分の人生を淡々と生きていく。そうすることが幸せへの道なのかな?と考えさせられる。文句ばっかり言っている自分、もう少し一喜一憂せず、淡々と生きてみたいと思った。

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2026年04月22日

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