君に光射す

君に光射す

869円 (税込)

4pt

3.7

母を亡くし、祖父母に大学まで出してもらった僕は、小学校の教師になった。東京で一人、生きていくために選んだ仕事。だが29歳の春、ある出来事をきっかけに教師をやめることになる。そして、人との関わりを避けるように夜勤のある警備員に転職した。不規則な生活にも慣れてきたころ、商業施設の巡回中に、小学生の女子がおばあさんのかばんを盗るところを目撃してしまう。その少女が幼いころの僕の姿に重なって……。挫折を知った青年の新たな一歩を描く心あたたまる感動長編。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    双葉社
  • 掲載誌・レーベル
    双葉文庫
  • タイトル
    君に光射す
  • タイトルID
    20177014
  • 電子版発売日
    2026年04月15日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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君に光射す のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    まわりの目を気にすることよりも、自分が正しいと思うことを貫いて行動に移せるところは主人公の強さでもあり、優しさでもあると思った。

    仕事への捉え方もいいなと思った。
    自分がいなくなっても大丈夫だし、仕事は回る。
    かといって、いてほしい存在、求められる存在ではありたい。



    0
    2026年06月01日

    Posted by ブクログ

    今回も最高でした!
    やっぱり小野寺さんの文章が個人的に1番好きなだな〜。
    圧倒的なヒーローは登場しないし、劇的な展開もないし、探したらすぐ会えそうな人たちばかりなのになぜか引き込まれる。

    今回は母を亡くし、祖父母に育ててもらった僕が東京で教師になり、ある出来事をきっかけに辞めるお話。教師

    0
    2026年05月20日

    Posted by ブクログ

    いつもの小野寺作品とは少し違う雰囲気。登場人物皆んなが厄介ごとを抱えているが、光が射す場所を求めて歩んでいく。物語の根底にあるのは優しさで、そこはやっぱり小野寺作品。

    0
    2026年05月09日

    Posted by ブクログ

    小野寺氏の描く少年は生い立ちに苦しみがあっても、素直な心は曲がらずに青年に成長する。自分の生い立ちを不幸と思ったり、まわりを恨んだりせず、自分の人生を淡々と生きていく。そうすることが幸せへの道なのかな?と考えさせられる。文句ばっかり言っている自分、もう少し一喜一憂せず、淡々と生きてみたいと思った。

    0
    2026年04月22日

    Posted by ブクログ

    何気ない日常。
    そんな日常から人それぞれの辛いことや想いがあるけど、それはずっと続くことではない、助けだしてくれる人がいるよと感じられたお話しでした。

    0
    2026年05月27日

    Posted by ブクログ

    動けば光も射す。

    石村圭人がんばってほしい。動いて光射しはじめた。
    新山みたいな自分が正しいっていうひといるよね。

    風景や描写?が丁寧に書かれているので、話の中にスッと入っていきやすい。長ったるい感じが最初したけど、最後にはこの小説の好きな一部になった。

    0
    2026年05月18日

    Posted by ブクログ

    小野寺さんの何気ない生活を
    描くスタイルがナイス
    ごく普通にしてるけど
    壮絶なこども時代を過ごした主人公
    見習えないけどほのぼのした読後感

    0
    2026年05月01日

君に光射す の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    双葉社
  • 掲載誌・レーベル
    双葉文庫
  • タイトル
    君に光射す
  • タイトルID
    20177014
  • 電子版発売日
    2026年04月15日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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