【感想・ネタバレ】ものがたり日本の乱4 平将門・藤原純友の乱 新皇と海賊のレビュー

あらすじ

平安時代中期。平将門は、父から引き継いだ坂東の土地をめぐる、伯父たちとの争いに勝利する。しかし、朝廷に不信感を抱かせたことから、反乱軍として追捕される側になってしまう。そのころ瀬戸内海では、藤原純友が海賊退治に活躍していた。しかし純友は、不当な税のとりたてに苦しむ海賊たちの側に立ち、朝廷と対立していく。なぜ、時を同じくして、東と西で反乱がおこったのか? 平将門、藤原純友それぞれの立場から描くストーリーをとおして、スッキリ理解できます。

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Posted by ブクログ

平将門、藤原純友の乱を物語調でサクッと読める。
これが武士の先駆けとなり、この2人を討ち取った家柄の武士の世に変わっていくのかと思うと興味深い。

貴族が下位のものを軽んじて恩賞を与えなかったために起きた事件であり、これを続けていれば武力で制圧されるのもわけないな、と感じさせる。

しかし、逆に武装集団は政治が通用しないところがあり、勢いづくと暴走する集団をまとめるのは難しい。

歴史の重大な事件について知れて良かった。

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2025年06月19日

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