【感想・ネタバレ】ものがたり日本の乱2 承久の乱 幕府と朝廷の絆がゆらぐのレビュー

あらすじ

鎌倉幕府は、源頼朝の死後、有力者たちが政権闘争をくり広げていた。北条時政・義時親子は、ライバルたちを次々と追い落とし、三代将軍源実朝を、北条氏が支える体制をつくった。実朝は、朝廷からも信頼を寄せられていたが、ある出来事をきっかけに、幕府と朝廷の絆がゆらぎはじめる。後鳥羽上皇は、闘争に明け暮れる武士たちを嫌い「幕府を支配する悪の根源を討て!」と命じる。一方、鎌倉幕府では、頼朝の妻・北条政子が「頼朝様がつくった幕府を守れ!」と御家人たちを鼓舞する。こうして、朝廷と幕府の戦い、承久の乱が始まった。

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Posted by ブクログ

児童書。「鎌倉殿の13人」を今更観ているタイミングでこの本を発見。源頼朝の初代から描かれているのでコンパクトに大河ドラマと同じ流れをおさらいできる。歴史の授業では、頼朝から即政子に実権が移り、かなり政子の力が強い印象だったが、ドラマもこの本も政子より執権義時のほうが色々動かしていたように描かれている。ドラマに至っては政子は血縁者への慈悲深さも感じられる。ほんとはどうなんだろう。
児童向けの歴史小説?としてまとまっていて読みやすいけれど、朝廷から武士が政権を握る時代への流れは朝廷と武家のことをもっと強調して書いてくれてもいいかも。

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2025年02月02日

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