【感想・ネタバレ】館花詠子はアンティークに恋してる 函館洋館の懐古録のレビュー

あらすじ

「あなた――『視える』んですね?」

北海道・函館。
海風薫る異国情緒溢れる港町に住む大学生・日野桃吾は、祖父の死をきっかけに、美しい女性・館花詠子に出会う。
けれど彼女はアンティークを”愛し過ぎる”人だった。

「私は、何もかもを知り愛したいの」
――たとえそれが”曰く付き”だとしても。

巻き込まれた桃吾は、今日も詠子とともに謎を解いていく。
時には切ないこともあるけれど、古き物に宿った想いに向き合いながら――。

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Posted by ブクログ

「みえて」しまう大学生の桃吾。
なんか、いい人すぎて心配になってしまう。
怖い思いをしながらも、詠子に振り回されながら、アンティークに残された「思い」を読み解いて解決していく。
『弁当屋さんのおもてなし』とは、まったく違う雰囲気の作品で、むしろ、詠子さんは櫻子さんのようだった。
アンティークへの偏愛ぶりといい、周囲を振り回すところといいw
最終話では、桃吾本人の家族の問題も解決に向かうようで一安心。

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2026年02月14日

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