【感想・ネタバレ】筆耕屋だんまり堂(三) 一文字の想いのレビュー

あらすじ

“一字”の指南を願う者
“青い墨”を探し求める者
“弁才天”の遺言を託す者――
伝えたい言葉からたった一つ。
様々な「想い」を抱えた依頼人に、
心が視える筆耕師が救いの“言葉”をおくる。
感涙の人情時代シリーズ第三弾!

筆耕師数馬の書に惹かれ、古着屋の長男月彦が教えを乞いにきた。美しい字を書きたいという真っ直ぐな思いに応え、数馬は指南する。
筋はよいのに自らの手跡に納得できぬ月彦は、数馬の墨色に“違い”を見出す。墨を譲ってほしいと懇願する月彦。だが、その古墨は亡き兄の大事な形見だった。
物悲しい月彦の字に触れた数馬は、彼が色を判じられない事情に気づき……。

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