あらすじ
シリーズ累計65万部突破!(電子書籍含む)
原作小説第5巻&ドラマCD同日発売!
『このライトノベルがすごい!2026』(宝島社刊)
新作単行本・ノベルズ部門第2位/単行本・ノベルズ部門第15位
「自分が望むかぎり、この地で生きていこう」
エンカー村で芽生えた絆が、ひとりぼっちだった令嬢の未来を変えていく。
【領地改革】は新たな局面へ──!
したたか夫人の領地改革ヒューマン・ファンタジー!
描き下ろし漫画&原作・カレヤタミエ先生書き下ろし小説をW収録!
大陸全土を襲った【大飢饉】を乗り越えたエンカー地方。
夏の終わりを迎え、メルフィーナの【領地改革】で食料生産は軌道に乗り、人の往来も増えたことで、辺境の地はかつてない賑わいを見せていた。
マリーやセドリック、住人達との交流を重ね、ここで生きていく覚悟を決めた彼女は、次の改革に乗り出す。
「さらに発展させるなら、【村の再編】が必要ね」
安心して暮らせる場所にするための、道路の整備に、醸造庫や窯の建設、トイレづくり。
人々が集い、想いが重なり、豊作を祝う収穫祭が始まる──!
したたか夫人の領地改革ヒューマン・ファンタジー、第3弾!
感情タグBEST3
春頃にメルフィーナがエンカー地方に来てからもう秋になり、初めての収穫祭も地域の人たちと楽しく終える事ができたしメルフィーナの信奉者が増えてて和みました。こんな領主なら安心してついて行きたくなるよねって思います。前世での知識があるにしても、人を大事にして周りの意見も聞きながら改革を進めていくって難しいことだと思うけど、どんどん皆んなの暮らしが良くなり更に地域の発展のためのアイディアをだす素晴らしい領主を尊敬します
収穫祭
雪解けの春先に赴任して、春夏秋と順調に改革、飢饉も無事に乗り越え、もう収穫祭が開けるまでになりました。
村の様子もここに来てグッと変わり、区画整理をした後に一気に立派な冬を暖かく過ごせそうな家々へと変わりました。
雑学が必要だったゲームの世界とはいえ、知識を実際に試す機会は前世でもそうは無かった筈なのに、本当に凄い偉業です。
まぁ逆に言えばゲームの世界だからこそ正しい選択を選びさえすれば上手く行ったのかもしれませんが^^;
何にしてもメルフィーナが心正しく優しく立派な領主である事がこの短期間で立証され、何をした訳でもなくただ読んでいただけの私なのにその事が誇らしく感じられるのが不思議ですw
書き下ろしの小説の内容も素晴らしく、今居る領主館で一番変わったのはセドリックかもしれませんね。そしてその事が彼を一番長く身近で見て来た従兄弟からの目線で語られているのが感慨深いです。
ここまで順調でしたが、何やらフラグ立ったなぁーとは思っていましたが怪しい謎の人物が登場しました。
続きも楽しみです。
どんどん発展するエンカー地方
1巻が春、2巻が夏、そして今巻は実りの秋。
掘っ立て小屋が点在していたような(失礼っ!)エンカー村が、収穫祭を前に煉瓦造りのきれいな街に造成されます。
エンカー地方はきっと数年後には『美酒と美食の街』として名を馳せると…ルッツ村長やエドとともに私も信じてます( ꈍᴗꈍ)
最後に出てきた怪しさ120%の男は人食いの魔物?それとも隣国のスパイ?…不気味です。
すっかり忘れていましたが、巻末の小説によれば、現夫公爵はまたエンカー地方に来ていたんですね。しかもここでは安眠できるそう…知らんがな(ಠωಠ)