あらすじ
押見修造に、幻滅せよ。
『惡の華』『血の轍』の鬼才、戦慄の回顧録。
これは、兄弟の話なのか。
それとも、漫画に生かされた、ある男の自省なのか。
己の本性を抉り抜く、容赦ない回顧。
その先に待つのは――
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匿名
自分と重なる部分があって読んでてしんどかったです。
思い出したくない過去の記憶から解放されたい、救われたい、
それにはやっぱり瘡蓋を剥がして傷口をじっと見つめるしかないのでしょうか。
ほかの方法もあるんだろうけど、自分も家族も許せないのかもな。
先生も救われるといいな、同じような苦しみを抱えた人たちも、瘡蓋剥がさなくてよくなって、傷が治って、傷跡が薄れて、もうとらわれずに済みますように。