【感想・ネタバレ】シートン・・・旅するナチュラリスト・・・ 第3章「サンドヒル・スタッグ」のレビュー

あらすじ

19世紀末カナダ、マニトバ州。広大なサンドヒルの平原で青年シートンは、一頭のミュールジカの大ジャンプを目撃する。その美しさに惹きつけられ追跡を開始する。先住民チャスカとの邂逅、雄ジカの足跡の意味。それらからシートンはナチュラリストとして多くを学んでいく。

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Posted by ブクログ

第3巻は22歳のシートン。サンドヒル・スタッグと呼ばれる雄ジカを追う。クリー族の戦士、チャスカとの交友も印象的。

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2018年05月28日

Posted by ブクログ

谷口ジローの面白さがわかってきた昨今ですが、さらに学級推薦本なんかも面白いと思えるってトシになったってことなんですかね?シートン動物記ですよだってw。
実際、狼王ロボの話はさほどではない(それでも罠を作るときの細心の注意っぷりは面白い、、)のですが、山猫の話と、ヤングシートンがときにインディアンと一緒にハンターとして鹿を追う話は非常に面白かった。すばらしいです。

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2009年10月04日

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