あらすじ
「決して”呪い”に
手を出さない方がいい。」
ある日、一人のライターが死んだ。
目をくりぬかれた死体、現場に遺された謎の原稿。
野崎は、オカルト編集部で働く岩田から例の原稿を託され思わず読み進めてしまう。
そこには、ある一人の少女の話、そして都市伝説『ずうのめ人形』が綴られていた。
数日後、「早く読んでくれ」と何度も催促をしてきた岩田が変死体となって発見される。
野崎は霊能者・比嘉真琴と共に相次ぐ不審死と原稿の謎に迫るが……。
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Posted by ブクログ
わかっていました。「ずうのめ人形」は長編小説なので、コミック一巻で終わるわけがない。
次巻が楽しみだなぁ。
それにしても、漫画家さんの解釈が抜群にいい。