【感想・ネタバレ】学習まんが 世界の歴史 5 キリスト教とヨーロッパの発展 中世ヨーロッパのレビュー

あらすじ

《カバーイラストは『ブラッククローバー』の田畠裕基先生!》フランス、ドイツ、イングランドなどが力を持ち始めた中世ヨーロッパを見ていきます。キリスト教がそれらの国ぐににも広まったことで、ローマ教皇の権威はヨーロッパじゅうで高まり、聖地イェルサレムに向かう十字軍の運動を生みだしました。イングランドとフランスの百年戦争では、神の声を聞いたジャンヌ=ダルクがフランスの危機を救います。ヨーロッパ各国とキリスト教の結びつきが強まるなかで起こる数かずのドラマに注目です。

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Posted by ブクログ

キリスト教が国家と結びつくまで
ローマ皇帝という栄誉ある玉座
ハプスブルグ家
中世ヨーロッパの発展
ネルトリンゲン
イギリスがまとまったのは1066年フランスのノルマンディー公がはいってきてから。
イングランド王はフランスの貴族としてはフランス王の家臣。国王としては対等な立場
マグナカルタ

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2025年09月05日

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