【感想・ネタバレ】学習まんが 世界の歴史 15 第二次世界大戦と国際連合 人類史上最大の犠牲のレビュー

あらすじ

《カバーイラストは『SPY×FAMILY』の遠藤達哉先生!》世界恐慌の影響もあって、第一次世界大戦のばく大な賠償金をしはらえなくなったドイツでは、ヒトラー率いるナチスが台頭しました。そのドイツがポーランドに侵攻し、周辺の国ぐにを巻きこんで第二次世界大戦に発展します。ドイツとイタリアと日本の枢軸国側と、のちにアメリカも加わった連合国側が戦い、たがいに多くの犠牲者を出しました。最終的に連合国側が勝利し、世界の平和を維持するための模索が始まります。

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Posted by ブクログ

第二次世界大戦がなぜ起きたのか、日本がなぜパールハーバーを起こしたのか、その理由を将来、ちゃんと子どもに説明できる大人になりたいと改めて思い、まずは入り口として、この漫画で学べる世界史の本を読んだ。1929年の世界恐慌がキッカケの1つにあると知って、歴史は繋がっているのだと感じることができた。「いかなる犠牲を払っても我々は勝つ!」と宣言する??チャーチル首相の場面が印象的だ。チャーチルって何した人か、正直あまり分かってなかった。しかしこの人いなかったら、ヒトラー率いるナチスにもっと侵略されていたのではと想像してしまった。そのチャーチルが1941年に大西洋の船の上で??ローズベルト大統領に参戦を直談判した場面も印象に残っている。お互い穏やかな口調ながら、緊張感も伝わるシーンだった。??が参戦しなかったら、ヒトラーに負けるかもというのがチャーチルの頭にあったのかもしれないし、この時から日本がアメリカに攻撃したら、それが参戦の大義になるはずとか考えていたのかもと想像すると、恐ろしい。
 あと、原爆投下を命じたトルーマンの気持ちも理解できなくもないと思えた。勿論だからといって原爆投下が正当化される事はない。何故か降伏しない日本??、ソ連が参戦してくる焦りなど様々な状況が最終GOサインを出させてしまった。ナチスが降伏して使い場所を探していたとか、他国との関係を有利にするとかいう面も当然あったとは思うが。
 この一冊だけで学べる事が多かった。これを入り口に他の戦争に関する本も読んで、さらに学びを深めていきたい。

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2026年08月23日

Posted by ブクログ

・第一次世界大戦後の世界恐慌でイギリス、フランスは自分たちの植民地内のみで貿易を行い危機を乗り越えようとした。
しかし、ドイツ、イタリア、日本はそれだけの植民地がなく危機を乗り越えるのが難しかったため、植民地を広げようとし第二次世界大戦へ。
・第一次世界大戦後のイギリス、フランスの世論は「もう戦争はしたくない」。リーダーはその声を聞き、ドイツに宥和政策→ドイツが徐々に領土を広げていく
・日本はそれまで北進(ソ連側へ)、しかし、ドイツとソ連が手を結んだこと、東南アジアの資源が欲しかったので南進(フランス、イギリスの植民地)へ。
・外国からの侵攻に抵抗する、国の正式な軍隊ではない武装組織をパルチザンという。第二次世界大戦でドイツやイタリアに侵攻された国々では、パルチザンの抵抗で激しい紛争が起こった。特に有名なのがユーゴスラヴィアのパルチザン。共産党リーダーのティトーを中心に最終的には80万人が集まり、ほぼ自力でナチスからの解放を勝ち取った。

第二次世界大戦へ至った道すじが勉強になった。
その教訓を下に第二次世界大戦後に国際連合が作られたり、新しい経済体制が作られたりする歴史の流れが分かった。

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2025年04月06日

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