【感想・ネタバレ】彼女が探偵でなければのレビュー

あらすじ

森田みどりは、高校時代に探偵の真似事をして以来、人の〈本性〉を暴くことに執着して生きてきた。気づけば二児の母となり、探偵社では部下を育てる立場に。時計職人の父を亡くした少年(「時の子」)、千里眼を持つという少年(「縞馬のコード」)、父を殺す計画をノートに綴る少年(「陸橋の向こう側」)。〈子どもたち〉をめぐる謎にのめり込むうちに彼女は、真実に囚われて人を傷つけてきた自らの探偵人生と向き合っていく。謎解きが生んだ犠牲に光は差すのか。痛切で美しい全5編。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

みどり。探偵。母親。謎を解き明かしたい。時計。父親。防空壕。自分が時計。父親を殺したい。千里眼。闇バイト。陸橋。渡ってしまう人。クルド人。探偵の子。子どもは親を見て育つ。

0
2025年04月18日

Posted by ブクログ

ネタバレ

森田みどりは、高校時代に探偵の真似事をして以来、人の〈本性〉を暴くことに執着して生きてきた。
気づけば二児の母となり、探偵社では部下を育てる立場に。
時計職人の父を亡くした少年(「時の子」)、千里眼を持つという少年(「縞馬のコード」)、父を殺す計画をノートに綴る少年(「陸橋の向こう側」)。
〈子どもたち〉をめぐる謎にのめり込むうちに彼女は、真実に囚われて人を傷つけてきた自らの探偵人生と向き合っていく。
謎解きが生んだ犠牲に光は差すのか。

0
2025年11月11日

匿名

ネタバレ 購入済み

注意!こちらは二作目です

「五つの季節に探偵は」の続編らしい(他にも関連作があるようです)ので、この作品だけでも読めないことはないのですが、順番が気になる方はそちらから読むといいかもしれません。また試し読みなどもできるようなので、そちらを読むのもよいかと。
感想を読むと主人公みどりの性格がけっこう評価が割れていて、みどりを受け入れられるかどうかがこの作品を読み通せるか、好きになれるかのカギになっているのかなと思います。
私はダメでした。「謎を見ると何をほったらかしても暴きたくなる性質」について一応本人も悩んではいるものの、作中では好意的に受け入れられている描写が多く、え?となってしまいました。
なんでもかんでも知ろうとする、しかもそれを相手にもすべて暴きたがる、自分で欲求を止められないみどりがどうしても好きになれなかったです。作品のテーマなど良いところもあったとは思うのですが。
出てくるキャラクターほぼ全員なんとなく馴染めず疑問符が浮かぶ苦手な性格をしていて、ミステリーにはそんなものはいらないのかもしれないけれど…と微妙な気持ちになりました。

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2025年01月30日

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