【感想・ネタバレ】右園死児報告のレビュー

あらすじ

明治二十五年から続く政府、軍、捜査機関、探偵、一般人による非公式調査報告体系。右園死児という名の人物あるいは動物、無機物が規格外の現象の発端となることから、その原理の解明と対策を目的に発足した。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

SCPの類が好きな人はたぶんこれも好き。
「右園死児」という文言をめぐる異常現象の報告書群が、最終的に肥大化した異常現象とのバトルに収束していく。
報告書形式が肌に合わなかったり、ホラーからアベンジャーズ的なバトルものに変わるのが予想と違ったりと万人受けはしないかもしれないが、私はかなり好きだった。
人間讃歌に着地するとどうしても好きになってしまいがち。

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2025年10月12日

Posted by ブクログ

ネタバレ

SCPすきだから最初からワクワクした
後半は各報告書に出てきてたネームドキャラのアベンジャーズ ノリが少年ジャンプ 大満足

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2025年10月02日

Posted by ブクログ

ネタバレ

面白かった。 またモキュメンタリー物かと思ったが全然違った。どちらかと言うとSF物。報告風の文書だけでストーリーを完結まで持っていくのが意外にも分かりやすくて新しい。スケールが想像を大きく超えて壮大になり映画の様に緩急があり熱かった。
右園の呪いの根源を割と序盤で匂わせ、解決させ、後半にそれを悪用する敵対勢力と戦わせるのは構成的に盛り上がるが同時に「ホラー」を読みたい人には向かないかもしれない。

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2025年12月30日

Posted by ブクログ

ネタバレ

報告書の体で書かれた小説。
右園死児という現象によって引き起こされた事件のモキュメンタリー的報告書だと思っていたのだが、それに関する大きな戦争の話でモキュメンタリーではなかった。
聖域に突入するまではどこか冗長な気がしていたのだが、聖域突入からの疾走感がとても良かった。
金輪部隊として戦ったのに、戦後素知らぬ顔で日常に戻ってきている人物たちへの嫌悪感が重ねて描写されていたのがとても印象的だった。

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2026年01月04日

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