あらすじ
夫・リフタンの領地であるアナトールでの生活を本格的に始めたマクシミリアンは、初めて愛される喜びを知るも、ある不安に駆られ始める…。それは、夫が自分のことを「高貴なお嬢様」だと思っていること――。このまま夫のそばにいてもいいものか、葛藤を抱えるマクシミリアンは、ある決意をし…！？話題の”じれキュン”ロマンスファンタジー第２巻！！
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匿名
あー面白かった！！
楽しみにしていた続編！2人がジワリと近づいてきてるのにキュン✨もっとマクシーちゃん素直に気持ち伝えれたら良いんですけどね〜
心から結ばれている2人の姿が早く見たいです❤️
またまた紙本で買ってます､､
私の行きつけの本屋ではかなりの冊数を用意されてましたが､､3日後には少なくなってましたー
紙本であれだけ売れてるのはなかなかありませんね
赤毛のそばかすキャラが未だにに好きで主人公がその様相だとつい読んでしまいます
マクシーが城内の改装に奔走している様子が見ていて健気で､､１巻の頃と思うと頑張ってますねー
表情も豊かになってきて進歩してるマクシーを見ると嬉しくなります
リフタンとマクシーのシーンはどこを見てもキュンとしますー
前巻よりも糖度増し増しで眼福ですね
早くリフタンが帰る事を祈ります､､
マクシー、一歩前進？
マクシーは色々気にし過ぎって思っちゃったんだけど。
でも父親に暴力と言葉の虐待を受け続け、召使にまで蔑まれて育ったわけだから自分を卑下する性格はそう簡単には直らないか…。
そこは気の毒ですね。
でもでもリフタンが自分にメロメロになっている事は火を見るよりも明らかなんだけど。
「高貴なお嬢様」であろうとなかろうと、彼にとっては些末なこと。そのくらいあなたに惚れてるのよっっ 笑
そして、ついに彼女も一歩踏み出しますね。城の内装で業者と商談したり魔法使いルースに帳簿の事とか教わったりして。
図書館での出会い方がこれから恋が始まる高校生の恋愛マンガみたいだなーふふっ
（この状況をリフタンが見てしまったらめっちゃヤキモチ焼きそう）
私は個人的にはルースがタイプです❤ リフタンもかっこいいけど。
リフタンがデレてる顔はすごく好きです！かーわいい～( *´艸｀)
ある時、城に戻ったリフタンがマクシーに花をプレゼントするのですが、
「野原に咲いていて綺麗だったから摘んできた」ってっっ 花を摘むリフタン。想像するとかなりツボでした。笑
３巻早く出ないかな～
領地に帰り着いたものの、お風呂でマクシー寝落ちでリフタン泣く泣くお預けだった単行本1巻目9話終わりかーらーのーでれでれな団長よきよき。
渋々と凱旋式に向かう野生の勘の塊なリフタンと、不在の間に初めてのお使いならぬお買い物内装変え領主代行と一気に頑張るぞいするマクシー。
狂犬テイマーな感じの夫婦かわいい。
匿名
不思議
不思議な世界観。
主人公のマクシーは虐げられていた過去の影響でとても卑屈だし、素直に助けを求められない。
ヒーローのリフタンが溺愛しているから安心して読んでいられる。
匿名
まだまだぎこちない二人
自分に自信が持てないマクシーだけど、自らお城の管理をしようと乗り出したのは一歩前進ですね。お城の生活にもだいぶ慣れて来た様だし、リフタンは不器用ながらも激しい愛情でマクシーを包み込むし。でもリフタンが不在なのは確かに不安でしょう。早く帰って来て欲しいですね。
2巻も良かったです
表紙のふたりが美しくて惚れ惚れしました。リフタンのマクシーへの愛がよく伝わってくる回でした。周囲の人々も悪い人はいないし、きっとマクシーは人と関わって変わっていけるはずです。
オークの樹
なんでこのタイトルなのか、やっとオークの樹について語られました。
マクシーは謙遜しすぎ、いや自己を卑下し過ぎだなと思うところがまだまだ至るところにあって、読むのがしんどくもなるのですが、一度植え付けられたトラウマを克服するには時間が要るのだなぁと・・。リフタン以下使用人の方々も皆さん優しくて丁寧なのが救い。
マクシーの吃音は可愛くて、放っておけない気持ちにさせられるのですが・・本人自信がなさすぎですね。
匿名
ゆっくり進む関係
主人公の卑屈さで少しじれったい思いもするものの、二人の関係が進みつつあるのがうれしい。
もう少しだけ早くストーリーが進んでくれたらもっとうれしいけど。
あと絵が本当に綺麗。
不憫
育った環境が不憫だからあらゆる事が不安なのはわかるけどずっとネガティブ思考で少しうんざりしちゃう。もう少し前向きにならんかな。お金の件を執事に相談しないのなぜ。優しそうな人じゃん。
