あらすじ
<男前なエリート監査官×飄々とした好青年タイプの悪役転生者>
あ、待って。魔法研究員ディスグランドは焦った。何せ、人身売買の主犯として確保要求を受けてしまったのである。
だが冤罪だ。齢5歳にして、自分がこの乙女ゲームの世界に悪役転生したと気付いたディスグランドは、処刑されないよう慎ましく生きてきた。人身売買なんてやっていないし、そんな度胸もない。さらに何より、ディスグランドには完璧なアリバイ――乙女ゲーム世界の隠し攻略キャラであり犬猿の仲であり、かつ学生時代からの恋人であるエンダーリヒといちゃついていたという事実があり、人身売買などやってる暇は1ミリもなかったのである。
しかし、そんなことを事細かに説明するわけにもいかない。いかないったらいかないのであ――「おい、そこ。何をしている」 ねえちょっと、君は面倒なことになるからすっこんでて!!
・・・そんな心の叫びもむなしく、エンダーリヒは一言。「その時間こいつは俺のベッドの上にいた」
独占欲強めな愛で溶かされる! 異世界溺愛ラブコメBL!
感情タグBEST3
2人の過去を思い返しからの、これから同棲かワクワクなんて思っていたらまさかの展開に思わずなんで!?と読了後声が出ました。
もうひとつのカップル?の行方も気になるし、その後の展開も気になるしで早く続きが読みたい!!
転生モノも、いいですな
あまり転生モノ(特にゲーム世界っぽいヤツ)は読まなかったのですが、コレは、良いです。いきなり恋人7年目から1巻始まったけど、この3巻では2人の学生時代の馴れ初め??(付き合い始めた決定打みたいなのは無いけど)を読めて、今までの話の流れがワクワクしました。改めて1巻から読み直したわ〜。ラストとっても気になるところで終わってるので、4巻を待って3.4巻同時に購入したかったかも!と続編読みたくて悶えてます。