あらすじ
「貴方を心より愛していますどうか私と結婚してください」アシュレイとのお披露目会のため準備を進めるヴィオレッタのもとに一通の不審な手紙が。差出人も内容も謎に満ちたものだったが、アシュレイはそれを“ヴィオレッタの想い人が彼女を迎えにくる”という手紙だと思い込んでしまう。嫉妬と焦りに駆られたアシュレイは、思わずヴィオレッタを激しく抱いてしまい──。このままでは子供ができてしまうと焦ったヴィオレッタは、ついにずっと胸に秘めていた想いを打ち明けるが…アシュレイからもまさかの真実を明かされて…!?※この作品は同タイトルの15~21話と描き下ろしSSを収録した単行本版です。重複購入にご注意ください。
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匿名
やっと誤解が解けました!
お互い、相手を慮って想像のみでありもしない話を信じて突っ走ってましたが、漸く懸念点を話し合い、誤解が解けました。
もっと早くに直接聞けば、こんなにモヤモヤする事なかったのになぁと。
最後に出てきた侯爵夫人。続きが気になる終わり方。
ふぇー!やっと二人の誤解が解けて良かった〜
単話版の試し読みを読みながら、、2巻の続きが気になって仕方がなかったのですが…アシュレイ様、、本当に良かったね…と涙ぐんでしまったよ
二人の愛称呼びとか微笑ましい〜
さあ!これからがヴィオレッタが今までの元凶て対峙する感じなんですね…アシュレイ様と一緒に立派に打破して下さいーー
エルデカルド一家とオーブリーが組んだ一連の企みが次巻では、明るみになり、断罪されますように。こんな態度の悪いオーブリーに、アシュレイとの大切な時間を取られていたかと思うと、ヴィーが気の毒。欠席のはずのヴィー母が颯爽と登場して、失礼極まりないエルデカルド侯爵夫人にぎゃふんと言わせたい。
匿名
あーよかった・・・
一体いつまですれ違っているのかと…
あまりにも長くすれ違いすぎていると、流石に読むのがおっくうにもなりますが
なんとかギリギリ、なところでしょうか…。
その問題が解決し、なんだか黒幕らしきものが出てきましたが
いつざまぁ展開になってくれるのでしょう。
儀実家の皆さんがちゃんと理解してくれていることも
実の家族にも愛されていることがほっとします。
あと、お友達もいるし…!!
もう少しキャラの表情の描き分けがあればなぁと思うところがあり
そこがもったいないかなぁ…と感じています。