あらすじ
文学、映画、アニメ、漫画……でひときわ印象に残る「名台詞(せりふ)=パンチライン」。この台詞が心に引っかかる背景には、言語学的な理由があるのかもしれない。ひとつの台詞を引用し、そこに隠れた言語学的魅力を、気鋭の言語学者・川添愛氏が解説する。
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Posted by ブクログ
相変わらず面白い。
もちろん言語学の話も分かりやすい。
特に「よ」の話。
今回はプロレス度合いは少ない。
ところどころにあるパワーワードが素晴らしい。
星屑ロンリネスな人材とか、パルプ・フィクションの合いの手の話とか、「刃牙モノマネ」とか。
でも、最強は『北斗の拳』だわ。
Posted by ブクログ
漫画,映画,ネトフリ作品の名言。どれも結構通ってるから面白い。言語学からの視点が興味深い。
助動詞よ の使い方。モーラ。過去の経験の存在。三段論法。
Posted by ブクログ
映画や漫画のセリフを言語学者の観点から解説する
・倒置法の後ろは、予想通りの言葉でも、予想を裏切る言葉でも面白い
→後ろを際立たせるか、前のセリフの余韻を感じされたり
・語尾に「よ」をつけると、相手を意識した話し方になる。「〜偉い人にはそれが分からないんです。」と「〜ですよ。」
・「あえて遊びに行くぞ」は、「あえて」のあとに大変じゃないことを持ってくるギャップ
・言葉のなかに隠れた前提があると面白いな
「汚物は消毒だー」は「お前=汚物」の前提が隠れてる