あらすじ
ライデウォール女伯爵から向けられた明確な悪意。
“クーデターの首謀者”アナルドに命じられたのは、
「自らの手で妻を殺せ」という残酷な結末への誘い。
しかし、夫が選んだのは軍人としての顔ではなく、
妻を慈しむ一人の男としての道だった。
修羅場を越え、ようやく重なり合った二人の心。
それは賭けの産物ではない、真の夫婦への第一歩に。
今まで夫を突き放してきたバイレッタだったが、
その深い愛に飲み込まれ、自らの気持ちを自覚する。
“あなたが大嫌いです!”
言葉とは裏腹に、解けない絆を確かめ合う二人。
不器用な妻と夫が描く、これからの未来は――。
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匿名
あまーい!!
大嫌いといわれつつも、それを受け入れてくれる夫。わかりあってる感じがすごくいいです!
どこいってもトラブルがつきまとうようですね。次は領地問題?
アナルドが素直に自分の気持ちをバイレッタに伝えたところが好感が持てる。バイレッタのほうは、気持ちを認めたくなくてちょいとひねくれ。でも、確実におしどり夫婦に近づいている。
Posted by ブクログ
正直、なぜそこまでバイレッタを愛するようになったのかわからない旦那様だけど、妻を守って修羅場を乗り越えた。
彼の姿を見てきたバイレッタももう旦那様を突き放せない。
しかし・・素直じゃない2人だなあ。
やっぱりもやる。
誤解してたことをあっさり「反省してる」って!?
もっとちゃんと謝れよ!!ちゃかしてるようにしか見えん。
軽いんだよ、すべてが。
これ、あれだな。
侮辱されたことに対してバイレッタが文句のひとつも言わないまま絆されてるからもやるンだよな。
ひどいことをしているほうが手玉にとって翻弄する、あまり好きくない展開です。
結局このモヤモヤはどこまでも解消されないのだろう。