あらすじ
捨てられた令嬢と素直になれない王子が贈る、両片思いシンデレラロマンス。
魔法使いの名門の長女でありながら、魔法が使えないため、実家を勘当され、王宮で侍女として働くことになったユノ。お仕えするご主人様は、かつての唯一の支えだった初恋の相手、ディルクで――!? 分冊版第1弾。
※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
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匿名
実の娘なのに魔法が使えないだけで
勘当する?追い出す?(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
いくら肩身が狭くても
やられっぱなし(;´д`)
少しイラッとしました^ ^;
匿名
指輪まで出したのにー!
あー、引っ越すユノが主人公に指輪をあげたタイミングがー! もう少し早ければ!
それに人づての言葉は、半分信用するくらいにしないと。
次、ユノが現れるのでは?
この展開、ヒロインとディルクさまを割くためにロクでもないことを吹き込んだんだろうけど、何で二人とも直接確認しようとしないんだろう?
ユノ
この物語の主人公ユノは魔法使いを輩出する名門ベリスター家の長女として生まれました。父が亡くなって家が没落したため、お家再興のため彼女は妹とともに母から魔法の練習をさせられましたが、いつまでたってもできません。そんな中、時折訪ねてくるディルクと過ごす時間が唯一の安らげるひとときでした。しかし、母から2人の仲を裂かれたうえ、家から勘当されてしまいました。そして今、王都で侍女として働いています。今回は彼女の生い立ちを紹介するだけで終わってしまいましたが、次回以降物語がどのように進むのでしょうか。
匿名
魔力が無いからってここまで冷遇されてかわいそう。
金持ちのところに嫁げるならみんなハッピーなはすなのにそれすらも邪魔して母親も妹も性格が悪すぎる。