【感想・ネタバレ】魔法科高校の劣等生 動乱の序章編４のレビュー

佐島勤 / 飛口芽衣 / 石田可奈

二〇九七年四月。二十八家の若い世代を集めた会議の日がやってきた。活発化する反魔法主義運動に対抗すべく自由な意見を出し合っていきたい――七草智一と十文字克人の主導で議論はにわかに活気づく。だが、大衆に対する人気取りのために司波深雪を押し出してはという流れに対し、達也は即座に痛烈なＮＯを突き付けるのだった。

[アクヤ · ★★★★★]

次が気になる

首謀者は亡くなったのでこれから反魔法運動をどうするのか若手会議できまらないのでこのままどう動くのか気になる

＃ドキドキハラハラ ＃ドロドロ

[みつる · ★★☆☆☆]

どうかな？

漫画にしてはコマ大きい。アップ多い。ロングが描けてない。
セリフの多いラノベのコミカライズには不向きかな。
絵柄が安定しないのは個性としても、同じキャラが別人に見えてしまってはいけない。
ネームを専門に任せてはどうだろうか。
あと､描けないアングルを無理に描く必要は無い。
無理な広角は見ていて辛い。

＃じれったい