【感想・ネタバレ】魔法科高校の劣等生 動乱の序章編２のレビュー

佐島勤 / 飛口芽衣 / 石田可奈

二〇九七年四月、国立魔法大学付属第一高校では新年度の入学式が開かれる。新入生首席・三矢詩奈の挨拶も含め、式はつつがなく終了。詩奈は正式に生徒会役員になることを打診され、それを快く受諾した。だが、その生徒会室での会話に魔法を使って聞き耳を立てている者がいた。もちろん、そのことに気づかない司波兄妹ではなく……？

[アクヤ · ★★★★★]

格上

主人公達も3年生になり新一年生に格上な所を見せつける感がかなり好き。今後は学校の小言より十師族関係のほうが大事になりそうなのでこっちの話になりそう

＃カッコいい ＃スカッとする

[匿名 · ★★☆☆☆]

終わる？

絵は確かに綺麗に見えるけど大ゴマ見開きこれだけ使って最後まで描き切れるのかな｡
20巻くらいでも終わらないのでは｡
漫画とイラストレーションの違いを考えた方がいい｡
2冊買ってここまでストーリ進まないとなるとさすがにモヤる｡

＃カッコいい ＃じれったい